2015年5月17日日曜日

投資はいつから始めればいいか―新入社員の投資

アベノミクスやNISAの影響もあって、
投資という言葉をよく聞きます。
しかし、いつ何を始めればよいのか。
その問いに対する答えは簡単ではなさそうです。
投資の時期と内容について考えてみます。


投資をいつから始めればよいか


早ければ早いほどよいという考えが最初に思い浮かびます。
しかし、投資する資金があまり多くなければ、
得られる利益も少ないものとなるでしょう。
仮に年間利回りを3%とすると、
1000万円の資金があれば30万円の利益ですが、
20万円の資金ならば6千円の利益に留まります。
投資について10時間程度考えた結果であると仮定すると、
前者なら時給3万円ですが、
後者では時給600円ということになります。
それゆえ、十分な資金が溜まるまでは、
投資について考えるよりも、
働いて資産を増やすことを優先するのも一つの考えです。
しかし、早いうちから経験を積むことのメリットもあるでしょう。
資金が少ないときから投資の経験を積んでいれば、
資金が増えたときによりうまく投資が出来そうです。
また、投資初心者がいきなり多額の投資をするというリスクを軽減することができます。
そう考えると、早いうちから勉強のつもりでやってみるというのが、
丁度良いのではないでしょうか。
四六時中、投資に没頭するのも望ましくないように思われます。
投資以外の勉強に目を向けられなくなる恐れがあるからです。
とりわけ、社会人になりたての新入社員であれば、
学ぶべきことはたくさんあります。
若いうちに視野を狭めるのはリスクが大きいでしょう。
少なくとも私はそう考えています。
他のことも勉強しながら、投資についての知識も増やしていく。
そのような方針でやっていくつもりです。
初任給を使ってETFでも買ってみようと思います。

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