2015年5月16日土曜日

野球観戦は悪い趣味か?―受け身の趣味のデメリット

私は、テレビで野球を見るのが好きなのですが、
野球観戦ってやたら時間がかかりますよね。
今回は良い趣味と悪い趣味について考えてみます。
野球観戦はいい試合だと非常に面白いのですが、
最後まで見て贔屓の球団が負けたりすると、
喪失感と倦怠感が凄いです。
平日にある程度ストレスを溜めていると、
休日でうまくストレスを解消する必要があります。
そのため、人生にとって趣味が重要な要素となるのでしょう。
一度は趣味の良し悪しということについて考えてみても、
損はしないと思われます。

受け身の趣味のデメリットと能動的な趣味のメリット


趣味について考える際に、
受け身かどうかという点が重視されることがあります。
趣味という分野まで分析して良し悪しを決めつけるというのも、
何かおかしい気もしますが、
考え方の一つとしては役に立つでしょう。
受け身の趣味として分類されがちなのは、
読書や映画鑑賞、スポーツ観戦などです。
受け身で何が悪いのか。
一つには、成長が実感しにくいと言う点が挙げられます。
知識の蓄積というものはあるでしょうが、
分かりやすい形でのアウトプットは実現されにくいでしょう。
絵をかくことや歌うことなど受け身でない趣味は、
アウトプットを通して成長を実感しやすそうです。
成長が実感できれば、趣味の楽しさも増します。
その点が欠けているため、
受け身の趣味が批判されがちなのでしょう。 

単純に考えれば、趣味の良し悪しの基準は楽しさです。
楽しさによって、日ごろのストレスを解消できます。
悪い趣味は、ストレスを解消できない趣味と考えられます。
野球観戦が悪い趣味であるとすれば、
ストレスを解消できないのがその理由の1つでしょう。
そしてそれは、受け身であることの影響でもあります。
受け身であることは、成長の楽しみを奪うからです。
そう考えると「受け身趣味批判論」も一定の説得力がありますね。
今後は、余暇の過ごし方という点に関しても、
成長という側面を重視してやっていきたいと思います。 
そうすることが楽しさにつながり、
ストレスをうまく解消することにつながるだろうからです。
 

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