記憶力が悪くなるというのもよく言われていることです。
私個人の実感としても、
働き始めてからは学習効率が落ちたように思われます。
大人になると何故勉強できなくなるのか、
その理由と対策とを考えてみます。
勉強が出来ない要因にも様々なものがあると思いますが、
私は時間という要素が重要なのではないかと考えています。
大人(サラリーマン)には勉強する時間が不足している
単純な事ではありますが、
正社員として働いている人達は、
自由に使える時間が少ないです。
その点が学生と最も異なる要素ではないでしょうか。
特に重要なのが、毎日とれる時間が少ないということです。
この点は、サラリーマンに特有の問題とも言えるでしょう。
フリーターや自営業などであれば、
ある程度時間に融通を利かせることが出来るだろうからです。
自由時間の総量が少ないという問題であれば、
勉強する範囲を絞ることである程度解決できると思います。
しかし、毎日時間をとることが難しいということは、
学習の効率に大きな害を与えます。
勉強において一番大切なのは反復だからです。
受験勉強をするときなども、
本当に重要なものは毎日反復した人が多いのではないでしょうか。
十分な反復を積むことが難しいことが、
土日のみの勉強の問題点であると思われます。
サラリーマンの勉強は平日の時間がカギ
勉強をするには反復が大切です。
そして、十分に反復するためには土日だけでは足りません。
したがって、平日にどれだけ勉強できるかという点が、
サラリーマンの学習の効率を大きく左右することになります。
通勤時間や、通勤前の時間でいかに勉強できるか。
それが重要でしょう。
仕事が終わった後などは、疲れが貯まっているだけに、
良い勉強をするのは厳しそうに思われます。
しかし、いつ勉強するのが良いかという点に関しては、
人によって様々な考え方があるのでしょう。
夜型の人にとっては、帰宅後などが良いかもしれません。
就寝前に暗記モノをやると良いという意見も聞きます。
私の場合は、電車での通勤時間がやや長いため、
吊革にでも捕まりながら勉強していくつもりです。
量的にはたいした時間ではないとしても、
平日に反復の機会を作ることで、
記憶を錆びつかせることを避けられると考えられます。
そのことによって休日の学習効率が上がるでしょう。
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