少し前から柿が美味しく食べられる季節になりました。
それにしても果樹って凄いですね。
庭に植えれば勝手に無料で食べ物を生んでくれます。
果樹について少し書いてみることにします。
私の家の庭には柿の木が生えています。
実が食べられるのは大体10月頃でしょうか。
11月14日現在も食べられる状態の柿が複数あります。
特別に工夫しなくても結構な数の柿が出来てくれるので、
柿を有効活用すれば菓子代を減らすことが出来ます。
売り物と比べると見た目はあまりよくないですが、
味は満足できるレベルです。
自分の庭の柿だから実際以上によく感じるという側面もあるのかもしれませんが、
他人に売るわけでなければそういう錯覚も悪くないですね。
しかし、勝手に結構な数が出て来ると、
売ったらどのくらいの利益になるのか考えてみたくなります。
「柿 値段」で検索して上に出てきた楽天市場を見ると、
ちゃんとした売り物の柿10kgで2000円のようです。
あまり夢の無い数字のように思われます。
売り物として用意しようとすれば手間も増えるでしょうし、
大量に生産する必要が出てきそうです。
そう考えると、自分の庭の柿を自己満足で食べるというのが、
丁度良い落としどころのようです。
他の季節にも無料で実を食べられるように、
果樹のレパートリーを増やして行きたいところですね。
候補としてはびわを考えています。
びわの苗木は2000円程度で買えるようです。
びわが毎年実るようになれば、秋以外でも庭の果樹が楽しめます。
無料で食べ物を用意してくれる果樹は、
節約の味方となってくれそうです。
(土地の固定資産税などは、果樹を植えなくとも払わねばならないものなので、考えないこととします)
また、特別に手入れしなくても食べ物を生み出す果樹の姿を見ると、
名状しがたい感動のようなものが得られるような気がします。(私だけか?)
現代に生きる人間は生まれたころから貨幣経済に取り囲まれ、
食べるものは金を払って得るものだという前提を当然視しているからでしょうか。
果樹のある庭は、大袈裟に言えば、資本主義経済から隔離された聖域のようです。
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