2015年7月5日日曜日

ブログの適切な更新頻度と人生の停滞について

最近、時々数カ月や一年単位のブランクを作りつつも、長期間にわたって良質な情報を残していたブログを発見しました。
ブログを続けていると、
定期的に書かなければならない気持ちになりがちですが、
更新頻度の価値について改めて考えたくなりました。
今回は、ブログの更新頻度について書いてみることにします。

ブログはどの程度の頻度で更新すべきか


どのくらいのペースで更新すべきかという問題は、
自分がどのようなブログを書こうとしているのか、
という点に密接に関わっていそうです。
ブログの役割や目的によって、
適切な更新頻度というものが変わってくるからです。
強烈なキャラクター性を売りにしている人であれば、
頻繁な更新で日常を伝えるという考えも成り立つのでしょう。
私の場合、自分自身のメリットとしては、
ブログを通して自分自身を客観視し、
思考をまとめたり計画を修正できるという点があります。
読者に与えられる価値としては、
一人の観察対象としての価値ぐらいしかないでしょう。
長期的に続けることが出来れば、
そこそこ参考になるのではないかと勝手に思っていますが。

私のブログの場合、
頻繁な更新が必要となるようなブログではないように思われます。
定期的に書くという点を重視して、
個々の記事の質が落ちるの出れば本末転倒です。
結局のところ、自分が書きたいと思う気持ちが無ければ、
まともな記事は生まれないでしょうし、
自分自身の考えを研ぎ澄ませることにもなりません。
また、限られた自由時間を使うことを考えると、
あまりブログ記事を書くことに時間を割くのは利口とは言えません。
他にもやるべきことはいくらでもあるのですから。
そのため、定期的に必ず書くというルールは作らないことにします。
(資産額の推移のページは毎月更新するつもりですが)
 
もっとも、人生の限られた時間を大切に使いたいと思っていれば、
何カ月も書きたいものが無いという事態は起こりにくそうです。
もしも、何カ月もの間書きたいと思えるようなことがないのなら、
ブログが云々という次元の問題を超えて、
人生をそんなにいい加減に過ごしていいのかという、
深刻な問題に向き合うことになるのではないでしょうか。
書きたいと思えることがないということは、
新たな発見や経験・成長などが欠けているということであり、
そこそこ深刻な事態であるように思われます。 
実際には多くの人々は停滞する生活の中で、
人生の時間を浪費していくことになるのかもしれません。
20数年しか生きていない自分には、
今後の人生がどうなるのか判断することは難しいです。
しかし、10年後や20年後にも、
毎月何かを書きたいと思えるような人生にしたいものですね。

とりあえず今後のこのブログの方針としては、
書きたいと思えるものを丁寧に書く、
頻度はともかく長く続ける、
といった点を重視していきたいと思います。
人生に影響を与えるような思考の変化や経験などは、
しっかり記録しておくつもりです。
そんな大層なものがこの先どれだけあるのか分かりませんが。


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