自炊にかかる時間を時給換算して考えたがる人は、
少なくないと思います。
単純に金の節約だけではなく、
時間を考慮に入れるということですね。
時間を高く売るということについて考えてみたいと思います。
時間を高く売るということは時間を節約するということ
時間を節約すれば、
自分が時間を使いたい活動に時間を残せることになります。
節約の対象となる時間には様々なものがありますが、
多くの人にとっては、最も時間を奪われる活動は労働です。
その労働時間を削ってしまおうという人生計画が、
早期リタイアということになるわけですね。
そして、労働時間を削るためには二つの方法があります。
時間あたりの収入を増やすことと、支出を減らすことです。
時間あたりの収入を増やすことが出来れば、
より少ない時間で金を得ることができるようになります。
支出を減らすことが出来れば、必要な金が減り、
結果として金を得るために必要な労働時間も減ります。
支出を減らすということは単純な話ですが、
いかに時間当たりの収入を増やしていくかという問題は、
やや複雑なものであるように思われます。
具体的にどうやって時間を高く売るか
よく自由な時間の多い生活に対置されがちな生活として、
残業まみれの生活というものがあります。
しかし、残業代がしっかりともらえるのであれば、
残業は自由な時間を増やしているとも考えられます。
残業している時間においては、
割増された賃金が得られるからです。
人生という長いスパンで考えれば、
週単位の労働時間が少ないフリーターなどよりも、
残業まみれの正社員のほうが、
自由な時間を持っている可能性もあるわけですね。
収入に合わせて支出を増やさない人は少ないかもしれませんが。
残業も時間を高く売る方法の1つです。
しかし単純に残業を増やすというだけでは、
割増出来る賃金はかなり限られていますし、
個人的な満足感も得られにくいように思われます。
そのような点を考えると、
社会や会社で必要とされるスキルを鍛えることで、
高い報酬を求められる状態を目指すという考え方のほうが、
魅力的に思われます。
そのようなスキルは、転職の際にも武器になるでしょう。
とりわけ、セミリタイアを考えている場合には、
セミリタイア後にどれだけ自分の時間を高く売れるかという点が、
より重要なものになります。
そこで自分の時間を高く売るために役に立つことになるのが、
社会で必要とされ、誰でも出来るわけではないスキルです。
私としては、英語の能力を鍛えていきたいと考えています。
実際のところ、
英語力を鍛えることがどれだけ時給の向上に繋がるのか、
現状では把握できているとは言えません。
その点に関しては、一度調べておいたほうが良さそうです。
もっとも私の場合は、労働の手段としてだけではなく、
余暇においても英語の能力は役に立ってくれそうなので、
どちらにしろ英語は鍛えるつもりなのですが。
自分の能力が低い段階で時間を安売りするよりも、
能力を鍛えて将来的に高い時給を得られることを目指す。
今は、そういった方針に魅力を感じています。
具体的には、さっさと定時に帰って、
将来の高時給のために能力開発に取り組むということですね。
実現し難い極論のようにも思えますが、
職場に研修制度などが存在し、
なおかつ勤務時間をある程度は融通してもらえる場合などは、
案外実行していけるものかもしれません。
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