2015年10月11日日曜日

面倒な英語の語彙強化が簡単に思えてくる考え方

私は、英文記事や本を読んでいく際に、
出てきた知らない単語は抽出してまとめて覚えることにしています。
キリのない作業に感じられることも多い語彙力強化ですが、
考えようによっては簡単に思えることに気付いたので、
記事として書きます。

語彙力の基準ーネイティブやTOEFL110レベルの単語数


以下のサイトでは語彙力の測定が出来ますが、
ネイティブやTOEFL受験者等の語彙力についてのデータも、
示されています。
http://testyourvocab.com/blog/
それによると、 
IELTS8.0のスコアのvocabulary sizeでも1万5000未満、
TOEFLibt110のスコアでも同様です。
一般的に、TOEFLibtで110のスコアがあれば、
ハーバード大学等のMBAでも足切を回避できるとされています。
ノンネイティブとしては概ね十分な英語力と言えるでしょう。
従って、15000語という数字は、
目指すべき語彙力の1つの目標として機能すると思います。
ちなみに、ネイティブの結果は20000~35000程度らしいです。
(ネイティブ全体ではなく語彙力テストを受ける層の結果)

15000語と考えると、案外簡単に思えてきます。
単純に毎日10語覚えていったとして、
年間で3650語、約4年で15000語に達することになります。 
当然、以前の単語を維持するための復習も必要になりますが、
ゼロからのスタートでも4年という計算は、
語彙力強化の印象を変化させるものではないでしょうか。
15000語という一つのゴールを意識すると、
終わりの見えている戦いであることが認識されます。
語彙力強化は、もはやキリのない作業ではなくなります。

私の現在のvocabulary sizeは9500語程度なので、
単純に考えれば、毎日10語覚えれば1年で13000までは達します。
サイトに乗せられているグラフを参照すると、
TOEFLibtで105を超える程度になるようです。
その程度まで語彙力を鍛えて、スコアが低ければ、
語彙力以外に問題があるということなのでしょう。
単語力以外にも時間を使うべきことはたくさんあるので、
どこまで時間を割くかというのも簡単な問題ではないですが、
さしあたっては13000~15000程度を目指したいと思います。
1年真面目に取り組めば、
普通の英語を読む際に単語で困る場面はほぼなくなる(?)と思うと、
少しワクワクしてきますね。
何であれ続けるにはワクワク感というものが重要な気がします。

 

 

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