Scientific Americanの記事を読むことが少なくないのですが、
思ったよりも内容が面白い記事が多いです。
今回は、
幸福感に関する非常に面白い記事について書いてみます。
どのような性格上の強みが幸福感に最も繋がるか?
Scientific Americanのこの記事は、
二段構成になっているように思われます。
http://blogs.scientificamerican.com/beautiful-minds/which-character-strengths-are-most-predictive-of-well-being/
前半では、幸福の5つの基本的な構成要素が紹介されます。
Positive emotion
Engagement
Positive relationships
Meaning
Accomplishment
これらは互いに強い相関関係を持っているとのことです。
幸福の主要な構成要素がどのようなものかという問いは、
多くの人が一度は考えたことのあるものだと思います。
しかし、私にとってより面白く感じられたのは、
後半の部分です。
24に分類された性格上の強みのうちで、
どの強みがどれだけ幸福(well being)に繋がっているか、
という点に関する内容です。
ベスト3の結果は以下の通りです。
1位Hope 2位Gratitude 3位Love
大体納得できるような並びに見えますね。
ワースト3の結果は以下の通りです。
1位Prudence 2位Judgement 3位Self-Regulation
これらの要素が直接的に幸福と結びつく印象はあまりないですね。
しかし、コミュニケーション能力や社交性の低さを、
PrudenceやJudgementで補っていこうと考えている私にとっては、
考えさせられる結果と言えます。
PrudenceやJudgementで解決できないものがあることを意識し、
必要な要素を補っていく必要がありそうです。
もっとも、HopeやGratitudeが欠けているわけでもないですが。
Loveに関しては若干問題があるかもしれません。
24の強みは相互に結びついているため、
単独でも幸福感につながる強みについても考察されています。
それは、GratitudeとLove of learningの二つです。
私は、学ぶことは比較的好きなタイプの人間なので、
Love of learningに関しては問題なさそうです。
あとは、感謝の気持ちを忘れないよう意識するぐらいでしょうか。
感謝というものは、心掛け次第でいつでも出来るので、
ある意味最強の武器かもしれませんね。
LoveやHopeとなると欲しいときに得られるとは限りません。
とりあえず早期リタイアや留学というHopeを持ちつつ、
前向きにやっていきたいと思います。
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