前に、実家暮らし・独身・薄給前提で40歳で4000万貯める目安を計算しましたが、
勤め先の給与の実態が私が思い込んでいたよりはかなり良かったため、
より現実に合わせた計算をしてみようと思います。
前回は一年目の手取りが17万、毎年月の手取りが2000円だけ上がる前提、
つまり40歳での手取りが20万6000円という前提で計算を行いました。
色々と情報を集めたところ、
幸いなことに私の勤め先はそこまで薄給ではなかったため、
より実態に近い条件で再計算することにします。
諸々の条件を考慮すると、 特別に高い評価を得なくても、
25歳で400万、31歳で470万、35歳で550万 、38歳で600万程度の年収になる見込みのようです。
(残業月15時間程度を見込んでいます)
手取り計算サイトなるものを利用して、それぞれの手取り年収を計算すると、
25歳で319万、31歳で372万、35歳で431万、38歳で468万程度となります。
http://digit-01.com/lifeplan/lifeplan_tedori.html
手取り年収をそれぞれ、
22~24歳を272万、25~30歳を319万、31~34歳で372万、
35~37歳を431万、38~40歳を486万とすると、
22歳から40歳までの合計手取り年収は6969万。
(実際はそれぞれの年齢層の間での昇給が生じるためより高くなる見込みだが、
将来的に給与が全体的に今の水準より下げられる可能性も考えられる)
①実家に徹底寄生する場合 毎月支出5万
携帯代7000円、外での食費1万5000円、衣類費8000円(スーツ含む)、
散髪代2000円、医療費2000円、交際費10000円として、
月に予備費(自由に使える金)が6000円程度
節約すればこの程度はクリア出来るか?
22歳から40歳までの19年間の支出は毎月5万×12×19=1140万
40歳終了時の想定資産額は6969万-1140万=5829万
前回より支出を高く見積もっていますが、6000万近くを貯められる計算です。
こうしてみると、改めて収入を上げることの重要性が分かりますね。
②世間並みに実家に寄生する場合 毎月支出9万
30~34歳の男性は平均で月に4万円ほど家に金をいれるようなので、
徹底寄生の支出に4万を追加しました。
http://suumo.jp/journal/2015/07/24/94422/
6969万-毎月9万×12×19=4917万
世間並みに家に金を入れても5000万程度貯められるようです。
投資によって金で金を増やすことが出来ればさらに余裕が出ます。
逆に考えると、投資で安定的に収益を上げられなければ、
6000万貯めてもセミリタイア後の収入源の一つとして役立ってくれません。
そう考えると、資金を貯めている段階で安定した収益を得られそうな投資先を見つけることは、
早期セミリタイアの必須条件とも言えそうです
計算が面倒なので大雑把に捉えて、
25歳で272万×3年-5万×12月×3年=636万貯まっている金を、
40歳までの16年間で年利2%で複利が得られるとすると、
237万の利益が得られることになります。
同様に、31歳、35歳、38歳で、それぞれ前の年齢層で得た資産を、
40歳までの間年利2%で運用するとすると、
それぞれ340万、157万、91万の利益が得られ、
合計825万円ほどの利益となります。
かなりいい加減な計算法ですが、①でこの運用を行った場合、
6654万ほど貯められるということになります。
実際は毎年毎月単位で投資をしていくことになるため、
適切な運用が出来れば利益はより伸びるでしょう。
さしあたっては40歳を終えるときに6000万円程度の資産額を持ち、
その気になればセミリタイア出来るという段階を目指したいと思います。
リタイアに対する関心は歳を重ねるにつれて変化することも考えられますが、
備えあれば憂いなしということで備えておきたいものです。
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