2018年6月23日土曜日

おちこんだりもしたけれど、私は元気ですー新卒3年目で転職して5か月目の記録

ぬるま湯の職場を抜けて思い切ってベンチャーに飛び込んだ結果、
自分の適性のある仕事だったこともあり、楽しくかつ結果も出せています。
また上司にも評価されています。実力主義最高です!

1.色々あったことと教訓


自分が転職してからまだ5か月程度ですが、合わなくて辞めていった人もたくさんいます。また事業まるごとなくなるというケースもありました。そこで、一回目の転職を迎える方に言っておきたいメッセージとしては、管理部門以外の職種なら①絶対に売り上げの立っている事業で働くこと。②直属の上司が信頼できる人、自分を好きになってくれそうな人であること。③仕事の内容としてその会社の外でも市場価値があること。この三点を重視していただきたいと思います。

①絶対に売り上げの立っている事業で働くこと。
売上の立たない事業は畳まれるリスクがありますし、役職のない状態で入っても単なる雑用係で終わってしまうリスクが高いです。特に「新規事業」という言葉には気を付けましょう。売上が立っている、かつ伸びていると望ましいです。

②直属の上司が信頼できる人、自分を好きになってくれそうな人であること。
上司との関係が大切なのは当たり前です。しかし、人材の流動性が高い業界だとさらに重要性が高まります。上司が独立したり転職した際に、声をかけてもらえるような存在になれるかどうか。そこが一つの分岐点です。そこまでの関係を作れれば、リスクは大分抑えることが出来ます。

③仕事の内容としてその会社の外でも市場価値があること。
次の会社が潰れる可能性や、憧れの人が離脱する可能性、待遇悪化などの可能性があるため、いつでも出ていくことが出来るスキルを身に着けられることが望ましいです。

④今の勤め先に残るべきか悩む人に考えてもらいたい問い
「今の会社で勤め続けて、自分は死ぬときに満足できそうか」
「仮に今の会社が倒産したりした際に、将来の自分は労働市場で需要があるか」

私自身がそうだったのでよく分かりますが、ぬるま湯に一度浸かると出るのは結構怖いです。ただ、いきなり転職することを決めるというよりかは、まずは情報収集してみるというところから始めてみると、残るにしろ出るにしろ自分の将来についての考えをまとめることが出来るかと思います。

2.私が転職して良かったこと。


①自分の頑張りで結果が変わる仕事はやっぱり楽しい!
やはり自分の頭で考えて色々試して、頑張って、その結果でパフォーマンスにも大きな違いが出る仕事は楽しいです。かつ、ほかの人材との差別化にもつながるので市場価値も獲得しやすいかと思います。

②実力主義の会社だから集まる人も優秀で刺激になる
単純に優秀な人と働くのは楽しいです。特に若いにもかかわらず、既に大きな挑戦を経験しているような人達からは刺激を受けます。前の職場には絶対にいないタイプの人達だったので。私も、20代のうちに突き抜けてやろう!という気持ちも高まります。

③処遇に反映される成果主義
今の勤め先では自分が上げた利益の一部が短いスパンで給与に反映されます。前の勤め先では新卒では10年目くらいまでほぼ差がつかない横並びでした。おかげで、節約ではなく入り口の収入を増やすという選択肢も得られました。前の職場ではそちらの選択肢がなかったため、お金の出口のほうをどうにかする or 投資で金銭的な安定を加速させるしかありませんでした。

3.成果主義の会社に転職してみて今思うこと。


①節約よりも年収増加を優先するのもアリかも
若いうちから入り口の年収を増やすこともできるという選択肢が見えると、とりあえずまずは年収をガッツリ上げることに集中して、チャッチャと年収600万円くらい(前職では12年くらい勤続しないともらえなかった額)を確保してから投資や節約に時間を割くようにしたほうが効率が良いかもしれない。通勤時間削減のための家賃や、スキルアップのための勉強代等はレバレッジとして使っていって、市場と勤め先での評価を速攻で高めてしまいたい。その間は、とりえあずNISAはS&P500 クレカはponeにしておくくらいで、本業での稼ぐ力以外のことあまり考えないようにしたい。

②人生は自分の意志で変えられるし、もっと欲深くなったほうが楽しいかも
転職と引っ越しを通して、自分の人生は自分の意志で大きく変えられると改めて実感しました。本当は当たり前のことのはずなのですが、私のようにぬるま湯の仕事で安定に流されると見失ってしまう可能性もあるのです。職場を変えると周りにいる人も変わります。そうすると良くも悪くも同化するようなところもあるのです。自分が同化したいと思える人と働くことはとても大切。子供にとっての家庭環境ぐらい、大人にとっての職場環境は大事かと思います。一緒に過ごす時間が長いですからね。

③停滞した環境の中で語学等のお勉強をするリスク
勉強してると成長を感じるし楽しいからハマってしまうところもある。でも、「本当に今自分が投資すべきところはそこなの?」「他に変えるべきものから目をそらすためにやってないか?」そういう視点を持つことは大切です。これは数年前の自分に言いたいです。TOFELで100取るよりも、稼ぐ力をつけること、自分がワクワクできる仕事を見つけること、あと彼女作りのほうがよっぽど大事です。留学に逃げなかったことだけは褒めてやりたいですね。そこだけは。

社会人の自己満足勉強、自己満足留学は、超危険。現実に向き合い、行動せよ。


最近よく考えることは、

「特に困ってないからと現状維持していると、特に困らなかったというだけの人生で終わってしまう」ということです。

当分は「特に困らない」ではなく理想を目指して、我儘に欲深く生きていく姿勢を大切にしたいと思います。

以上!


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