投資の履歴



あまり丁寧にやろうとすると続かない恐れもあるので、
さしあたっては、ざっくりとしたものになっています。 

2017.1.29スワップ利回りはすべて税引きのみ記載することに、含み損益計を追加
2015.12.5追記 あまりにも見にくいので、多少手を加える。
手仕舞ったところにアンダーライン、新規ポジションは青文字にする。
今後は多少は見やすくなるか。
2015.12.12 新しい履歴をページ上部に置く配置にすることにする。
2015.12.17 全ての情報を示すのは月1のみにして、ポジションの変化のみを週単位更新にするか? 毎週やるのは手間がかかる上、見直しすときも見にくいだろう。

40歳6000万円到達を目標にしたい。

2018.3.12
私費での海外大学院留学という選択肢を考え始めたため全てのpositionを手仕舞うことにしました。
今までの投資すべてをtotalで概算すると2年間で16万円程度のの得ということになりそうです。
時間があればもう少し細かく振り返りたいと思います。

2017.1.29(1ドル約115円)

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 +50,036 スワップ12,795
証拠金維持率1319.26% 2001年最安値5%下落耐え
税引有効証拠金額スワップ利回り1.35% 税引き資産合計スワップ利回り1.52%

豪ドル円ロング5000通貨 平均約定価格86.9659 -419.7 スワップ7,859.3
証拠金維持率1196% リーマンショック5%下落耐え
税引き資産評価額スワップ利回り3.07% 税引預託金残高スワップ利回り3.18%


1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 +3,000 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 -3000 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 +63,500 NISA 

ニッセイ外国株式インデックスファンド 保有口数546,184取得単価10,806 +127,097 NISA
含み損益計+261,287.3 「円安で豪ドル円ロングがスワップ込で含み益に」

2016.11.13(1ドル約106円)

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 31,474 スワップ10,846
証拠金維持率1380.77% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り2.38% 税引1.89% 資産合計スワップ利回り2.04%

豪ドル円ロング5000通貨 平均約定価格86.9659 -25,823.4 スワップ6,167.8
証拠金維持率1083% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り4.17% 税引3.31% 預託金残高スワップ利回り2.89%


1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 -3,000 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 -9000 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 -2,300 NISA 

ニッセイ外国株式インデックスファンド 保有口数546,184取得単価10,806 +37,741 NISA

2016.9.21
ニッセイ買い増し 約定数量355.508 約定単価10.975 今年分のNISAを使い切った。


2016.9.3(1ドル約103.9円)

トルコ円リラ損切り 決済価格34.130 スワップ込損失-58,790(8.16)

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 47,888 スワップ9,003
証拠金維持率1427.77% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り1.97% 税引1.56% 資産合計スワップ利回り1.75%

豪ドル円ロング5000通貨 平均約定価格86.9659 -41,365.2 スワップ4,933.3
証拠金維持率1042% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り3.00% 税引2.389% 預託金残高スワップ利回り2.47%


1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 -6,000 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 0 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 -15,100 NISA 

ニッセイ外国株式インデックスファンド 保有口数190,676取得単価10,489 +14,834

気長に待っていられないならトルコリラは買うべきではなかった。
豪ドル円と違って長期的にも戻る見込みがない点が痛い。
円高への流れは止まった模様?
長期的に自信を持って持ち続けられる投資なら目先の円高円安は気にしなくてよいはず。
リラのような投機的投資ではなくじっくりホールド出来る投資を進めていきたい。

2016.8.7(1ドル約101.8円)

トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -87,410 スワップ24,310 預託保証金率652%

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 31,134 スワップ8,249
証拠金維持率1417.00% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り3.01% 税引2.39% 資産合計スワップ利回り3.24%

豪ドル円ロング5000通貨 平均約定価格86.9659 -47,231.2 スワップ4,481.3
証拠金維持率1017% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り4.39% 税引3.59% 預託金残高スワップ利回り3.45%


1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 -3.000 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 -9,000 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 -25,100 NISA 

ニッセイ外国株式インデックスファンド 保有口数190,676取得単価10,489 +8,599

円高への動きを予測して、安易な考えでドル円ショートし、
逆に動いて動揺し損切りするという愚かな取引を行ってしまった。
トルコリラ円の口座の預託保証金率がかなり落ちているのはそのため。
トルコリラ円自体の損失も膨らみ続けている。
ニッセイ外国株式インデックスファンドを買い始めた。

2016.7.3(1ドル約102.5円)

トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -71,840 スワップ21,630 預託保証金率814%

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 34,281 スワップ7,168
証拠金維持率1423.89% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り2.73% 税引2.17% 資産合計スワップ利回り2.97%

豪ドル円ロング5000通貨 平均約定価格86.9659 -46,915.9 スワップ3693.8
証拠金維持率999% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り4.51% 税引3.59% 預託金残高スワップ利回り3.64%


1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 ±0 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 -6,000 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 -34,700 NISA 

Brexitでより円高に。さらに円高が進むか?
SBI証券だと、SPDR500の分配金が課税されることを知る。 
ニッセイ外国株式等の投信のほうが扱いやすいか?

2016.6.5(1ドル約106.5円)

トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -58,390 スワップ19,035 預託保証金率814%

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 12,848 スワップ6,279
証拠金維持率1349.48% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り2.43% 税引1.93% 資産合計スワップ利回り2.51%

豪ドル円ロング5000通貨 平均約定価格86.9659 -42,309.5 スワップ3130.3
証拠金維持率1,066.9% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り4.52% 税引3.59% 預託金残高スワップ利回り3.64%


1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 ±0 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 -6,000 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 -5,700 NISA

1671WTI原油ETFを損切り、10口(約定価格2,196)、20口約定価格(2,425) 20,440円の損
気長に待つのが不利になる投資、素早い損切りが必要な投資の難しさを知る。
トルコリラは、上がっても下がってもおかしくないと考えると今損切りする必要はない?
しかしトレンド的には下がり続けている。
やはり長期で上昇トレンドか、すくなくとも下降トレンドになっていないものを持つのが気楽か。
NZドルのスワップが低下。

2016.5.1 (1ドル約106.4円)
トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -45,230 スワップ16,120 預託保証金率813%

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 16,031 スワップ5,073
証拠金維持率1356.07% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り3.4% 税引2.70% 資産合計スワップ利回り3.5%

豪ドル円ロング5000通貨(2000通貨買い増し)
平均約定価格86.9659 -30,423.2 スワップ2534.3
証拠金維持率1,066.9% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り4.22% 税引3.35% 預託金残高スワップ利回り3.64%

1671WTI原油ETF30口 取得単価3,030 -22,170 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 -5,000 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 -11,000 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 -1,0700 NISA 

円高で全体的に含み損が増えたが、
NZドルストレートロングに含み益が出て、1671の含み損が減った。 

2016.3.27(1ドル約113.1円)
トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -32,240 スワップ12,015 預託保証金率808%

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 -16,179 スワップ3,861
証拠金維持率1204.51% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り3.71% 税引2.95% 資産合計スワップ利回り3.56%

豪ドル円ロング3000通貨 平均約定価格88.3447 -10,363.8 スワップ1678.8
証拠金維持率1,195.7% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り4.58% 税引3.64% 預託金残高スワップ利回り4.27%

1671WTI原油ETF30口 取得単価3,030 -26,460 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 -5,000 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 -11,000 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 -3700 NISA 

スワップが上がって利回り上昇ETFも値上がり。
WTIそろそろ買い増ししてみても面白いか?他に気になるのは関西電力株
とりあえず豪ドル円2000通貨買い増しはする予定。

2016.3.11 8306三菱UFJフィナンシャルグループ300株利確 約定単価550
13%程度、約2万円の利益となったが、利確のタイミングは難しい。
短期的な割安感で買った場合はこれくらいでいいか。長期的に期待できるものはじっくり待てばいい。

2016.2.28
トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -44,390 スワップ9,165 預託保証金率795%

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 -23,275 スワップ2,723
証拠金維持率1177.95% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り3.09% 税引2.46% 資産合計スワップ利回り2.91%

豪ドル円ロング3000通貨 平均約定価格88.3447 -7,024.2 スワップ1295.4
証拠金維持率1,133.4% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り4.55% 税引3.62% 預託金残高スワップ利回り3.85%

1671WTI原油ETF30口 取得単価3,030 -34,620 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 -18,000 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 -24,000 特定口座
1557SPDR500 20口 取得単価23,215 -24500 NISA 10口買増
8306三菱UFJフィナンシャルグループ 300株 取得単価486 810 NISA 

SPDR500を10口買い増しし、8306三菱UFJを買いました。
割安感で買った銀行株がどうなるか。配当目当ての長期投資にするとタコ足投信的?
今のところ割高感が出るまで保有し続ける予定
NZドルストのスワップが40→31とかなり減り利回りが悪化 スワップ利回りの不安定を再認識


2016.1.31
トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -15,540 スワップ6220 預託保証金率802%

NZドルストレートロング10000通貨 約定価格0.68311 -42643 スワップ1,546
証拠金維持率1076.94% 2001年最安値5%下落耐え
有効証拠金額スワップ利回り3.81% 税引3.03% 資産合計スワップ利回り3.39%

豪ドル円ロング3000通貨 平均約定価格88.3447 -7,024.2 スワップ904.5
証拠金維持率1,200.56% リーマンショック5%下落耐え
資産評価額スワップ利回り3.99% 税引3.17% 預託金残高スワップ利回り3.77%

1671WTI原油ETF30口 取得単価3,030 -26,829 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 -5000 NISA
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価134 -11,000 特定口座
1557SPDR500 10口 取得単価24,790 -18,000 NISA

FXのポジション変化はなし。
評価額を基準とした利回りでは、当初投入した資金に対しての利回りと大きく異なってしまう可能性があるため、資産合計や預託金残高を基準とした利回りも計算することにする。
スワップが落ちて利回りが低下した。
特定口座で1678買ったのは単なるミス。
SPDR500はやや割高か?長期的には上がることが期待できるとはいえ、タイミング悪かったか。
日経の正月からの暴落と、日銀のマイナス金利導入でますますよく分からない展望になってきた。

2015.12.27
トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -13,490 スワップ2410 預託保証金率794%
NZドルストレート7000通貨利確+19304 スワップ4308
NZドルストレートロング10000通貨約定価格0.68311 +480 証拠金維持率867.26%
リーマンショック5%下落耐え利回り6.13% 税引4.88%
(2001年最安値5%下落耐え利回り4.55 税引3.62  証拠金を10万円追加する必要あり)
豪ドル円ロング3000通貨平均約定価格88.3447 証拠金維持率1,222.49%
-2,543.4 スワップ408.3 リーマンショック5%下落耐え利回り4.01% 税引3.19%
1671WTI原油ETF30口 取得単価3,030 -1,8510
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 +3000

SBI証券のFXから出金したため、リラ円の保証金率が落ちている。
NZドルストは面倒なので10000通貨にポジションをまとめた。
SBI証券FXから出金した分をNZドルストの証拠金に投入する予定。
損切りには心理的な抵抗があるが、
WTIは当分上がりそうな気もしないため、損切りしたほうがスッキリするか。
リラ円は上がらなくても落ちなければ得してしまうのが難しい。
東電の株価が673まで落ちているのが気になる。買ってみたい気もするが。

2015.12.19
トルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -8,560 スワップ1725 預託保証金率1,130%
NZドルストレートロング7000通貨平均約定価格0.65989 証拠金維持率1,195%
+11,006 スワップ4112
豪ドル円ロング3000通貨平均約定価格88.3447 証拠金維持率1,211%
-4,028 スワップ323.7
1671WTI原油ETF30口 取得単価3,030 -1,9440
1678インド株式指数ETF1000口 取得単価128 4000
WTIとリラをいつ手仕舞うか考え中。さっさと損切りすべきか。
リラは証拠金維持率1000%超えでも税引年利7%とかになる。
しかしZARのように長期的に下落し続けるなら良い投資先とは言えない。 

2015.12.12
12.7に買ったトルコリラ円ロング10000通貨建単価42.500 -20,170 スワップ805 
12.11南アフリカランド円ロング1000通貨建て単価7.733 -1,480
NZドルストレートロング7000通貨平均約定価格0.65989 証拠金維持率1,195%
+10,132 スワップ3874
豪ドル円ロング3000通貨平均約定価格88.3447 証拠金維持率1,211%
-4,436 スワップ208.5
1671WTI原油ETF30口 取得単価3,030 -1,5180

リラ円を手仕舞った後スムーズに他の投資先を見つけなかったため、
何となく10000通貨だけ建てなおしたトルコリラ円ロング。
リラ下落でかなりの含み損。
12.11にはZAR円のショート2500円分だけ利益出す。
ショートと間違えて1000通貨ロングしてしまった。
さっさと手仕舞うか?→12.13日さっさと2310円利確
少し前は割安に見えた価格の印象の違い。
新興国通貨のリスクについて考えさせられる。 
YJFXはスワップもサマリーで見せてくれたらいいのに
チマチマ買うと非常に面倒くさい。決済してまとめて買い直したくなるほど。
 

以下は2015.5~2015.12の履歴


2015.5
 日経平均ベア二倍上場投信を購入
そのうち下がるだろうと思っていたが中々下がらない。
7月に、ギリシアと中国の影響で、
日経平均が落ちたところで半分売る。
損切が遅くて利確が早いダメパターンというやつか。
6月~7月頃 FXで短期の取引をして二万円ほど損する。 
合理性に欠ける取引をしていたせいか。
2015.7.20NZドルストレートをロングする 落ちるナイフか?
2015.8.1 1360日経平均ベア2倍上場投信 米ドル円ショート NZドル円ロング NZドルストレートショート
2015.8.16 普通に考えたらNZドルストレートはアメリカの利上げの後にロングすれば良かったか?
1360日経平均ベア2倍上場投信を10口買いまし計20口に
2015.8.17 NZドル円ロング手仕舞う
トルコリラ円ロング 落ちるナイフか? 
8.26 日経平均一時18000を割るが利確せず様子見、その後戻る 
利確して再び2万超えたときに買い戻せば良かったか?
8.29時点 トルコリラ2枚平均建単価42.408 -18,990
               NZドルストレート0.4枚平均約定価格0.66133 -7,592
               日経平均ベア二倍上場投信20口 取得単価6,468 +8840
9.5時点 トルコリラ2枚平均建単価42.408 -56,990
              NZドルストレート0.5枚平均約定価格0.65609 -16,071
              日経平均ベア二倍上場投信20口売却したそれぞれ+8170+15170の利益
      早めに利確してみたがもっと待っても良かったか
      トルコリラは買うタイミングと枚数を間違えた。
      0.1枚単位で取引できない業者を使っていた事情もあるが、今後は気を付けよう。 
9.22時点
トルコリラ2枚平均建単価42.408 -47,490 レバ3
NZドルストレート0.6枚平均約定価0.65290 -14,779 レバ2 
レバ2倍程度を目安に長期保有を考えるか。
しかしトルコリラ円ロングは円高のリスクがある。 
10.11時点 トルコリラもNZドルも上がってきたが、トルコでテロ発生
どうなるか思ったほど下がらず
10.17時点  トルコリラ2枚平均建単価42.408 -22,610 
        NZドルストレート0.6枚平均約定価格0.65811 16,716
       米利上げ延期でNZドルストレートが好調か。
       スワップの利益が累計約16,000程度あるため、
       トータルで見ると1万円程度の利益 
10.24時点  トルコリラ3枚平均建単価42.086 -11,670
        NZドルストレート0.6枚平均約定価格0.65811 12,238
       トルコリラ枚数足したところで偶然上がってくれた。
       NZドルストレートはどこで利確するか難しい。
10.31時点  トルコリラ3枚平均建単価42.086 -22,500
        NZドルストレート0.7枚平均約定価格0.65989 14,402
                 低レバなのでじっくり待つ予定ではいる
       
11.6 WTI原油価格連動型上場投信を注文 円高に弱くなるのがデメリットか?
 11.8 時点  トルコリラ3枚平均建単価42.086 2,070 スワップ約2
        NZドルストレート0.7枚平均約定価格0.65989 -6.700
 NZドルストレートが下落した やはり利確は難しい ドル利上げ前に手仕舞うのが基本だろうし 落ちる前に利確すべきだった?
11.21時点  トルコリラ3枚平均建単価42.086 +38,130 スワップ約24000
        NZドルストレート0.7枚平均約定価格0.65989 -3,133
                    1671 WTI原油ETF 取得単価3,030 現在値2,868 評価損益-4,860
トルコリラ上昇で利確の誘惑。率で考えたら既に10%上がっている。
しかし元々低レバで長期のバイアンドホールド考えてたんだから、
どっしり腰を据えておくか。利確をシステマチックに決めたいという願望。
NZドルストレートも多少回復。
FXNISAの対象商品で勝算が同じなら税のかからないNISAのほうが得なのだから、NISAの枠使う前にFXやるのは愚かか?と今更思い浮かぶ。
しかしWTI2006年以前を見ると割安に見えなくなってしまう。

2015.11.29 トルコリラ3万通過平均建単価42.086 -4,230 スワップ約27000
                NZドルストレート7000通貨平均約定価格0.65989 -5,797
                1671WTI原油ETF 取得単価3,030 現在値-3,690

色々考えたらトルコリラは暴落の危険性低くない。利確して他に投資するか、低レバで持つか?
WTIは買うこと無かった気がしてくる 豪ドル円ロングしようか検討中 NISA枠何に使うかも検討

2015.12.5 
トルコリラ30000通過42.250で決済 総合実現損益34,412
NZドルストレート7000通貨平均約定価格0.65989 12602 スワップ約3,600
1671WTI原油ETF30口 取得単価3,030 -6,180
 豪ドル円ロング3000通貨 平均約定価格88.3447 評価損益約6,021 スワップ約105

なんとなくトルコリラ円が下がる気がしたので利確。
元々かなりリスク高い通貨ではある。
スワップの利益と値下がりのリスクについてもう少し考えてみるべきか。
年利10%超えなら有る程度の下落が出ても利益出せるわけだし
WTIは買うのが早かったし、長期で考えるとまだ落ちる可能性も十分ある
手を出すべきでなかったか 
豪ドル円ロングする。
たまたま都合よく上がってくれたが新規ポジのコストは高まった。
今年のNISA枠使っておきたい気もする。

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